西郷南洲顕彰館とは
西郷南洲顕彰館の経緯
西郷南洲顕彰館は、昭和52年に迎えた南洲翁没後百年記念事業として、南洲翁を敬慕する全国の方々からの浄財により建立されました。
竣工後は、昭和53年7月より鹿児島市立となり(鹿児島市教育委員会生涯学習課所管)、公益財団法人西郷南洲顕彰会が管理を受託し運営しています。
館内の構造
各種申請
入館料免除
入館料免除の申請を行う場合は、お電話でお問い合わせの上、申請書を印刷してFAXまたは来館の際に提出してください。
なお、申請にあたっては下記事項をご確認ください。
- 鹿児島市内の小・中学校、特別支援学校の児童が、学校が行う活動として入館する場合。
- 福岡市、熊本市、北九州市内の小・中学校の児童が、学校が行う活動として入館する場合。
- 障がい者等施設の児童及び入所者等が、施設が行う活動として入館する場合。
- 幼稚園、保育所、学校、障がい者施設等の児童及び入所者が、学校及び施設が行う活動として入館する場合の引率者。
団体予約票
学校や各種団体で見学をご希望の場合に、スムーズに入館していただくため、事前にFAX等でご予約をお願いしています。
資料特別利用許可申請書
当館の資料を利用される場合は、お電話でお問い合わせの上、申請書を印刷して使用目的等を明記した企画書を添えて、メール・FAX・郵送にて当館へお送りください。
メール・FAXにてお送りいただく場合には、申請書の原本を当館宛に郵送をお願いしております。
なお、申請にあたっては下記事項について遵守してください。
- 使用目的項目には、掲載誌・放送番組名および発行・放送予定日等を記載すること。
- 使用目的等が明記されている企画書を必ず添付すること。
- 提供データは使用後、速やかに削除すること。
- 担当者名、連絡先を明記すること。(メール、FAX)
- 掲載誌・放送番組等、発行・放送終了後に当館に送付してください。
- 西郷さんの一生 -